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【副業実践者が教える】正社員でも副業ができる根拠とおすすめ職種

副業

副業をしたい就業者は368万人おり、きっとあなたも無理なくできそうなら、副業をしたいと考えていることでしょう。

しかし、そもそも副業をしていいのか判断がつかなかったり、何をすると賢いのか分からなかったりしていませんか?

そこで今回、正社員が副業をして良い理由会社にとやかく言われない方法おすすめの副業をご紹介します。

副業実践者である筆者自身や先人の経験を詰め込み、きっとお力になれますので、ぜひじっくりとご覧ください。

正社員の副業NGに根拠はある?

まずは自信を持って気持ちよく活動していけるように、正社員が副業をしても原則問題がないことを知っていきましょう。

というのも、一般的に正社員が副業をするというと、どこかやましいイメージが根強いのが事実だからです。

たとえば、以下のような想いをあなた自身も抱いてないでしょうか?

  • 「会社に副業がバレたら、罰則を受けるのかな?」
  • 「仕事をマジメにしてないと思われる?昇級に影響したらどうしよう。」
  • 「副業について色々聞かれそうで面倒くさい…」

筆者が法人の相談を受けた時に、関係を深めた正社員の中に、上記のような想いを抱えている人は多くいます。

しかし、副業や兼業は働き方改革の流れで、もはや正社員の権利になってきているのも事実なのです。

実際、厚生労働省の指導の元、企業へ副業推進の施策がうたれつつあり、正当な理由なく副業を制限できないとする裁判所の判例もありますので、詳しくご紹介してきましょう。

副業・兼業は、働き方改革で後押しされる正社員の権利

副業する権利

政府は副業をしたいのにできていない正社員の多さと、人手不足の問題を解決するために、合理的な理由なく副業を禁止しないように呼びかけています。

事実、労働法などを根拠として発表した資料の中で、「労働者は、勤務時間外において、他の会社等の業務に従事することができる」と明記されました。

つまり、企業は合理的な理由なく副業・兼業を制限できないとされました。

したがって、会社の仕事に支障が出ない範囲なら、企業は副業を禁止していい理由はありません。

むしろ、副業を理由にかせられた解雇などを不当として、解雇無効とした裁判所の判例も多いです。

休日やスキマ時間などに副業をし、正社員としての仕事に支障がでないなら、自信をもって活動してください。

会社に副業がバレたくない?それなら普通徴収すればOK!

税金

理想的には会社の許可を得て副業をしたいところですが、「良い顔をされないだろうな」と思えることも多いでしょう。

結論から言うと、許可を得ずに副業をしても、会社に気づかれないケースはあります。

具体的には、年末調整の時に記入する資料で、普通徴収に丸をつければ、良いのです。

こうすることによって、正社員以外の収入が企業に知らされなくなります。

ただし、以下の通り注意点もありますので、留意しておきましょう。

  • 副業の収入が20万円をこえたら、確定申告をする
  • 副業収入が給与の場合、役所で合算されて会社に知られることもある

それぞれ詳しいところを紹介していきますので、後悔しないように、ぜひ一度きちんと理解してください。

副業収入が20万円をこえたら、自分で確定申告を

確定申告

まず、ある年の1月1日から12月31日までに20万円以上稼いだ場合、翌年の3月15にまでに確定申告をしないと、脱税になってしまいます。

税務署には隠せませんし、追徴税というペナルティも負いますので、

といっても、最近は確定申告が簡単にできるサービスが多いので、さほど気にする必要はありません。

見落としがちなのは、次に紹介する給与所得の合算です。

アルバイトなどは会社と同じ給与所得なのでバレることもある

正社員としての収入は給与という区分になり、アルバイトなどの副業収入も給与の区分になることが多いです。

そして、副業が給与所得の場合、役所の方針次第では正社員の給与と合算されてしまいます。

合算されると、計算よりも住民税の額が大きいと会社に知られてしまうので、あとは人事や総務の担当者があなたに指摘するかどうか、という問題になってしまうのです。

対策としては、副業収入を給与にしなけえば良いので、自営型や業務委託契約型の副業を選ぶと良いでしょう。

正社員におすすめしたい副業の職種

ここからは、先に紹介した注意点や筆者の経験から、おすすめできる正社員の副業をご紹介していきましょう。

あたなのスキルですが、フルで働く正社員におすすめの職種としては、以下があげられます。

  • デザイナー
  • イラストレーター
  • プログラマー
  • ハンドメイド販売
  • Webライターや編集など
  • メディアを立ち上げてアフィリエイト

それぞれ簡単に理由を紹介していきましょう。

デザイナー、イラストレーター、プログラマー

デザイナーやプログラマーなどは、場所と時間の融通がききやすい職種です。

単価も高く、特にプログラマーは今後も不足すると予測されています。

スキルとスケジュール管理能力があれば、ぜひ検討してみてください。

ハンドメイド販売

ハンドメイド品をオークションなどで売る方法となります。

Amazon輸出入などと違って、納期や在庫に悩まされるリスクが小さく、趣味と実益を兼ねやすいのがうれしいポイントです。

一方で大きく稼げるかは腕次第ですし、在庫のリスクやリサーチが嫌でないなら、Amazon輸出入などのほうが売上は高くできるでしょう。

趣味と実益を兼ねて始めてみる、といった取り組み方が良いのではないでしょうか?

ライターやアフィリエイトなどのWeb系

もっともおすすめしたいのが、Webライターやアフィリエイトになります。

というのも、情報を売るWebライターは、今需要が増していますし、ライティングスキルも比較的身に着けやすいです。

実際今年(2019年)、Webの広告費がテレビの広告費を抜く見込みです。

また、あなたの専門性とライティングスキルを組み合わせて、スモールビジネスに繋げられるのも魅力もあります。

というわけで、ライターや編集といった細かな職種ごとに、かんたんに内容をご紹介してきます

Webライター

参入障壁が低く始めやすい一方で、正社員が半年もキャリアを積めば、時給1,500円程度は狙えます、

また、場所と時間にしばられないので、スケジュール管理がしやすく、先に紹介した給与所得にならないことが多いのも正社員にとってうれしいポイントです。

ライターと言っても高単価になってくると、法人のサイトに直接投稿する案件もあり、自分のサイトやメディアを持つスキルも磨けます。

さらなる高単価や自分のビジネスをつくるためのスキル磨きとして、編集やディレクターになっていくのもありでしょう。

というわけで、正社員にとってのWebライターは高時給が狙えますし、さらに一歩進んで自分のビジネスを立ち上げるスキルもつく、かしこい選択肢です。

続けて、ビジネス立ち上げの話もしていきましょう。

オウンドメディアやアフィリエイト

自分のメディア(オウンドメディア)の立ち上げやアフィリエイトは、れっきとしたビジネスです。

正社員としても役に立つことの多い、マーケティングのスキルが身につきますし、経費がほとんどかからない個人ビジネスとも言えます。

といっても、雑記ブログに広告を貼って(アフィリエイト)稼いだり、詳しい分野で商品をおすすめして仲介料をもらったりなので、そう難しく考える必要もありません。

要するにライターの案件を発注しているクライアント側にあなたが回るというわけです。

Webライターでライティングスキルを磨いていれば、あなた1人で運営することもでき、実際雑記ブログやクレジットカードの仲介料で月3ケタ万円を稼ぐ人もいます。

とはいえ、本当にビジネスなので、成功するも失敗するもあなた次第。

正社員をしながらでも、半年から1年も継続できれば月5万円にはなり、その後は青天井なので、ライターをしつつ取り組んでみてはいかがでしょうか?

個人的には、あなたのサイトで助かる人が出てくるはず(本来のビジネスの本質)なので、生きがいのためにもなると考えます。

副業をする目的を明確にするのも大切

目的

おすすめの副業の職種などをご紹介してきましたが、今一度、副業をする目的を明確にすることも大切です。

多くの人において、漠然とした将来の不安から収入を上げたり、生きがいとなる活動を見つけたりするのが目的です。

あなたも上記に当てはまるならば、投資や節約、寄付などもバランスよく取り組んだほうが、幸福度が上がることを覚えておいてください。

詳しくはまた別の記事で紹介しますが、投資や節約の高価は大きいですし、ビル・ゲイツなどの高所得者が晩年に幸せを見出すのは、他社の幸せなことも多いのです。

副業を始めるのと合わせて、目的を達成するためには他の手段も効果的だと、頭のどこかに入れておくことをおすすめします。

副業でリスクに備え、会社でも使えるスキルを手に入れよう

副業で幸せに

労働人口の減少や経済失速による、将来のリスクに備えて、正社員以外の収入先をつくるのは効果的なことです。

筆者も副業をしていますが、副業で会得したスキルが会社で役に立ったこともありますし、精神的な安心にもつながってきました。

職種さえ選べば、時間に追われることもありませんので、ぜひ社会とあなた自身のために副業に取り組んでいただければと思います。

今回ご紹介したことが、あなたの人生にプラスになれば幸いでした。

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